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2017年05月11日

読書カフェ vol.39


~ 幸せな金持ちになる17の方法 ~

「幸せな金持ちになる17の方法」という副題を目にしたら、所謂、単なる金儲けの話と勘違いするだろうが、「お金の話なのに泣けた」、「この本を読んだ日から人生が変わった」・・・などユダヤ人の老富豪と日本人青年の出会いと成長の実話は、これからの人生を豊かに生きていく、人として成長させられるヒントが多くある。






経済価値や喜びを与えた人間が豊かになる。

その人が真剣に人生を変えようと決めるまでは、何も変わらない。

幸せに成功するために、大好きなことをやる。

嫌なことをやって仕事をしている人は、憂さ晴らしのためにお金をくだらないものに使う。

子どもに、してやれる最大の贈り物は、自分が好きなことをやって生する姿を見せることだ。

大好きなことに巡り合ういちばんの方法は、いまやっていることが何であれ、それを愛することだ。

成功するのに必要なのは、流れを読む力だ。物事の奥深くを見通す力だよ。

人生は『考えること』と『行動すること』の2つで出来ている。
いままで考えてきたことと、思考の結果行動してきたことの集大成が君だ。

ふだん考えることが現実の人生をつくっている。

君の考えが人生で現実のものとなる。

人生の結果はその人の本来の意図を表す。

思考が人生をつくり、感情が人生をコントロールしている。

自分が何を感じているか、考えているかに意識を集中する。

自分の感情や思考が人生のコントロールを奪うほど、パワフルだということを知っておいてもらいたい。


電球だけを売ろうとしても、なかなか買ってくれる人はいない。

感情のない人間が成功することは難しい。その人間の内にふつふつとした情熱の炎がないとダメだ。それは、人が感情的に人に影響されやすいからだ。どんなことにも全力でぶつかりなさい。



「セールスの成功5原則」

1.絶対売ると決める

2.信頼される人柄になる

3.イメージを描けるように話し、 感情に訴える

4.商品・サービスに完璧な知識を持つ

5.クロージングのテクニックを持つ



この人と出会えて自分はなんて幸せなんだろう。この人のもとにたくさんの幸せとたくさんの豊かさが雪崩のようにやってきますように。

偉い人には、あたかもその人が偉くないかのように接しなさい。そして、偉くない人には、あたかもその人が偉い人のように接しなさい。

お金とのつき合い方には2つしかない。お金の主人になるか、奴隷になるかの2種類だ。

お金さえあれば、幸せになれるのにと考えてしまう。

私は、お金を感謝と愛情の表現として使うようにしている。

貧乏人の口癖は、『ふだん頑張っているご褒美に買っちゃおう‼︎』

一方、金持ちの口癖は、『いまの私に必要ないな。またにしておこう』

自分がお金を使うときには、そのお金で何を得ようとしているのか、よく見極めることだよ。

間違っても短期間で儲けてやろうとは思ってはいけない。お客に喜んでもらえば、その人は、君に一生お金をもってきてくれる。

周りのすべてに支えられて、いまの自分があるというふうに感謝して毎日過ごす人間と、『これは俺がやったから、これくらいの成功は当然だ』と傲慢に開き直る人間とでは、どれだけ将来の差が出てくるだろうか。

もし自分でできたとしても、できるだけ多くの人を巻き込んで助けてもらうことだ。そしてその人たちに感謝して喜んでもらうことが君の成功のスピードを速めるのだよ。


「パートナーシップを成功させる5原則」

1.問題があれは、できるだけその場で話をすること。その日のうちに解決すること。

2.何かを決めるときには、2人の100パーセントの合意で決めること

3.お互いの存在を自分の人生での奇跡として扱い、感謝すること

4.自分の幸せに責任を持つこと

5.夫婦は運命共同体であると認識すること

自分の望む人生をイメージすること。


失敗とは、あきらめてしまったときにのみ起こる現実なのだよ。

失敗は、未来に絶望したときと、過去の体験を無駄だったとしたときに確定するのだ。

大切なのは、夢見ることを忘れないことだ。残念なことに、ほとんどの人間は、夢を見ることを忘れてしまっている。

この人生で起こることはすべて中立であって、良いことも悪いこともないのだよ。

自分を批判する人に心から感謝する。


『ユダヤ人 大富豪の教え』
幸せな金持ちになる17の秘訣
本田 健 著
だいわ文庫  


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2017年03月01日

2月度 読書カフェ

【読書カフェ vol.36】
----- 経営者として成果をあげる、経営者に必要な四つの力 -----



経営者とは成果をあげる人である。経営者は顧客や社会、従業員などに対して宣言をして約束したことを実行、実現して成果をあげなければならず、そのことによって企業は認められて存在し続けることができる。
一番大切なことは、そもそも何のために会社をやっているのかという、社会における存在意義、使命感を常に念頭に置き、会社の使命と成果が結びついていることが経営の原則と言える。

本書は実際に今も社員教育用に使われているノートであり、その配布にあたっては以前までは一人ひとりにシリアルナンバーをつけて社外秘にしているものであった。
言うなれば、このノートにユニクロの成功と成長の秘密が隠されていると言え、数年前にこのノートの存在を知った時は、喉から手が出るほど欲しく思った。

今般、実際に手にしてみると大変わかりやすく、且つ経営魂が燃え上がる内容が網羅されている。経営者として成果をあげる、経営者に必要な四つの力は、すべての業種にも当てはまる内容で、これらのことなしでは企業経営を継続することはまず無理だと断言でき、その内容を深く研究を重ねていきたいと思う起業家、経営者も少なくないだろう。

経営者になるためのノート
柳井 正 著
PHP研究所


【読書カフェ vol.37】
----- 不確実な時代にこそ人文知が生きる -----



雇用不安、経済の低成長・・・・・不確実な時代だからこそ、ビジネスパーソンは小手先のノウハウではなく、古典・歴史などの「人文知」に学び、働く意味を捉え直す必要がある。逆境だらけの半生をくぐり抜けてきた著者が、ドラッガーの経営書や石橋湛山の先見力を手がかりに、時代の潮流をつかみ、困難に打ち克つ働き方を示す。        (本書案内文より)

人間は意味を求める存在であり、人生とは生きる意味と価値を求めること。このことは必然的に自身の仕事を通して満たしていくことになるだろうが、著者がこの変化の時代の中で、仕事をするうえで特に重要だと考えていることは、「自分にとっての仕事の意味を考えよう」、「複眼的な視点を持とう」、「人文知に学ぼう」だ。

仕事は社会への入場チケットであり、社会の中での自分の使命に気づき、仕事に打ち込めることが理想である。その際に、人文知を頼りに、過去の歴史的な人物や出来事に学ぶことがこの不確実な逆境の時代には必須である。更には色んな意味で混沌とした時代だからこそ、働き方を自ら選んで自分は何のために仕事をするのかを明確にしなければならない。

逆境からの仕事学
姜 尚中 著
NHK出版新書
  


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2017年02月02日

1月度 読書カフェ

【経営者の読書タイム vol.34】
---- 特にランニングが趣味の経営者には必ず読んで頂きたい一冊 ----



新規事業の立上げなどを考える経営者も少なくないこのご時勢に、足袋作り100年の老舗企業が、新規事業にランニングシューズ作りに挑む物語。
最盛期には200名を超える社員を抱えていたが、現在では20数名にまで減った社員を何とか守り抜こうとする社長。その社長がひょんな事からランニングシューズ作りに社運をかけることになった。

シューズ作りの技術面のいろはから、莫大な資金を要する設備投資で難航する銀行との交渉など多くの苦難を乗り越えながらも、シューズ作りは一歩一歩前に進んでいく。
多くの困難を少しずつ解消しながら、このシューズは日本を代表する一流ランナーに選ばれて世間の脚光を浴びようとするが、対立する大手シューズメーカーがそれを黙って見逃す訳がない。

会社の跡継ぎを考えていなかった就活中の社長の息子は、手伝い程度で取り組んだこのシューズ作りを通して真の仕事の意味を理解することになり、また社員たちの結束も高められることになる。
新たな挑戦には当然リスクは付き物で、降りかかってくる予想外の様々な困難を社員一丸で乗り越えていきながら人と共に会社も成長していく。

陸王
池井戸 潤 著
集英社


【読書カフェ vol.35】
----- 人と人の心をつなぐ活版印刷 -----



自分の仕事柄、タイトルに引かれて手に取りそのままレジへ。もう10年以上前になるが、永年に渡って印刷業を営んでいる社長に、「うちは活版の時代から印刷やってるから」というフレーズを思い出した。
その当時は、いやこの本を紐解くまでは、パソコンが現在のように普及していなかった時代は、印刷一つにしても大変だったのだろうなと軽く思っていた。

確かにデスクトップ上で原稿を確認できて、場所も取らずに作業を行えて、更に校正などの作業も作った原稿をそのままメールで先方様に確認してもらうのは非常に効率はいい。作業もスマートに出来てスピードアップにも自然とつながる。

一方、活版印刷は活字を一つひとつ拾って印刷の版を作り、印刷機を動かしながら紙に判でも捺すかのように印刷して、刷り上った実際のものを見るという一見とても効率が悪そうな、そして時間もかかる作業ではあるが、パソコンを使って刷りあがった印刷物にはないある温かみを感じる。

活版印刷で刷られた印刷物そのものには何とも言えない価値が生まれ、また印刷所の人と印刷物を発注した人との間には、ある一種の深い信頼感が生まれるようだ。

活版印刷三日月堂 星たちの栞
ほしおさなえ 著
ポプラ文庫  


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2017年01月10日

12月度 読書感想文

【2016 読書感想文 32/50】



----- 人はどんな時にしゃべらずには いられないか? -----

欲しかった車を買った時、宝くじに当たった時、あこがれていた女性とデートした時、
友達が誰かと付き合っていることを、自分だけが知っている時・・・・・。
このような時、人は得てして黙っていることにガマン出来ず、誰かれ構わずにしゃべってしまいたくなる傾向があります。

しゃべりたくなる感情の引き金には不幸、災難、スキャンダルなどのほか、苦難・困難の崖っぷちからの逆転ホームランの様な快進撃など、企業に語り継がれている神話があげられます。
自社の商品やサービスの表面的な事を伝えるのではなく、語り継がれてきた神話を
深く語ることで相手方の心に染み込み、それが口コミとして広がります。

より有効に口コミを拡散させるために、話題となる商品や話される場所、きっかけ、メッセージなどを磨き上げていき、具体的なツールの活用などで口コミを伝染させていくことが可能で、日ごろからそのような活動も欠かせないでしょう。


口コミ伝染病 ---お客がお客を連れてくる実践プログラム---
神田昌典
フォレスト出版




【2016 読書感想文 33/50】




----- 何のために働くのか! 自分の会社の存在意義は何なのか! -----

およそ半世紀に渡り、最大63%を超えるキリンビールのトップシェアをアサヒビールがスーパードライで逆転したのは良く知られた話です。
キリンビールは、「品質本位」、「お客様本位」を追求し、最高のビールづくりを理念に掲げていましたが、1954年(昭和29年)に国内シェア1位になり、その後は売れ過ぎて困ってしまい、役所以上の役所とまでいわれ、官僚主義、形式主義、実行より手続き、現場より会議、といった風土だったと言われています。

スーパードライの出現で永年トップシェアを守ってきたキリンビールは、背後に迫ってくるアサヒビールに脅威を感じていた当時、著者は国内でも最も売上が悪かった四国の高知支店に支店長として赴任。その高知で自ら排水の陣を切って、支店の12名のスタッフ全員に発破をかけ、地元高知の県民性を考慮しながら、ありとあらゆる術を利かせてキリンビールを地元に根付かせていく。

その結果、高知県では何とかトップシェアを取り戻すが、それとは裏腹に全国レベルでアサヒビールにトップシェアを奪還されてしまう。
その後、この高知で培った戦術で四国全県、東海、そして営業本部長として全国の
キリンビールの営業そのものをテコ入れして、見事に2010年にトップシェアの座を
奪い返す。

この大逆転劇の立役者は、ビールシェアが最大6割を超え、猛烈な営業は必要なく、役所的な社風の中でいかにして社員一人ひとりを奮い立たせたのか!
本書は特に売上の減少で悩む経営者にお奨めで、ネット社会が優先する現在の人との接し方も深く学べる一冊だ。


キリンビール高知支店の奇跡 ---勝利の法則は現場で拾え---
田村 潤 元キリンビール株式会社 代表取締役副社長
講談社+α新書  


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2016年12月07日

11月度 読書感想文

【2016 読書感想文 29/50】



-----徹底した顧客データ管理とお客様との接点つくり強化-----

雨後の筍のごとく世の中に家電量販店なるものが現れ始めた20年ほど前、東京は町田市の社員40名ほどの小さな町の電気屋さんが従来の安売りから決別して、値引き販売は一切やめて毎年黒字を出し続けている。

電気屋さんがカツオやジャガイモを毎週末、店頭で大盤振る舞い、月毎にエゾ鹿肉祭り、ホタテ貝祭り、たまご祭り、サンマ祭りなどのイベントを通して顧客との距離を縮める。
また、顧客データを基に特に高齢者宅に訪問して「御用聞き営業」するなど、徹底した顧客中心、かつ提案営業で粗利40%を確保しているという。

大手量販店に囲まれ先行きが見えなくなった20年前、社員、お客様、取引先が筆者自身を奮い立たせ、困難な状況をプラス思考を心掛けたところ、徹底したサービスでお客様の心をつかむ発想が浮かんできたという。
人間、困難な状況の中でチャンスが掴めるという事実を目の当たりに出来る一冊だ。


「脱・値引き」営業
~小さな町の電気屋さんが20年連続黒字の秘密~
山口 勉 著
日経BP社



【2016 読書感想文 30/50】




----- 勝てるシューズとは!「足」をみれば、すべてがわかる! -----

40年以上にも渡り主にランニング競技において、多くのオリンピックメダリストなどのシューズ作りに関わってきた。

一人ひとりのランナーの足や筋肉に触れて感触を確かめ、足を計測したデータと手で触れた感触で、ランナーの走る姿まで思い描くことができるという。
更には、そのランナーが求めているクッション性やフィット感をイメージしながら、シューズ作りを進めていく。
また、各ランナーにアドバイスをしながらコミュニケーションを深めていき、選手が持っている能力を最大限に引き出していく。

トップアスリートになればなるほど繊細さが増して、ランナーが持つフィーリングはシューズ自体の機能より重要視しなければならない。わずか数ミリの違和感がメダルを遠ざけることもあるという。

著者はこれまでに瀬古利彦、森下広一、有森裕子、高橋尚子、野口みずきなどの蒼々たるマラソンランナーらにシューズを提供。青山学院大学駅伝チームのシューズ製作も行い、15年16年の箱根駅伝連覇に貢献している。


一流なぜ「シューズ」にこだわるのか
三村仁司
青春出版社


【2016 読書感想文 31/50】



----- 生き残りをかけて頑張る会社は、死ぬ!? -----

2020年の東京オリンピックの特需に向けて何とか景気は維持できそうだが、その後の
2025年には年齢構造上、最も多い団塊の世代がすべて後期高齢者となり、国民の5人に1人が75歳以上、3人に1人が65歳以上の超高齢化社会に日本は突入する。

江戸時代から明治時代へ、太平洋戦争終戦前から終戦後へのシフトに匹敵するほどに世の中が激変する。
過去からの延長線上の努力をすればするほど、その思考自体に生き残れない原因があるという著者の言葉に素直に頷ける。従来の会社は、「生き残る」から「生まれ変わる」に思考を変えていかなければならない。
企業として、他社には劣らない強み2つを早急に前面に押し出して、それらを融合させて、他社に簡単には真似されないような独自の商品・サービスで世の中に貢献していかなければこの先、生き残れない。

本書で紹介される7社は、世界を見据えながら事業を展開しており、そこで働くトップや社員が未来へ向かう輝かしいストーリーを信じている。
本書を紐解けば、必ず何がしかの経営のヒントを掴めるだろう。


あなたの会社が最速で変わる7つの戦略
---生き残るための経営のヒント---
神田昌典/加藤 鉱
フォレスト出版  


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2016年11月02日

10月度 読書感想文


【2016 読書感想文 27/50】



-----倫理経営発祥の水源となった書-----

人間が魂を込めて物をつくると魂が宿る、そのものが生きてくる、生命あるものと同じように
働くことが証明せられたと、著者はいう。
技術に片寄りすぎて「物づくりの心」を忘れてしまった現代人への警鐘を鳴らす。
「なぜ失業するのか」、「お金の性質を知らないと損をする」、「商売の秘訣とは何か」・・・・
                              本書案内文より

昭和20年代に書かれた大変古い書であるが、サラリーマン、事業家、そして
商売人たる根本の心構えが説かれている。
著者は経済学者でも、実業家でも、商売人でもなく、第二次大戦後の惨敗した
日本に福徳一致の倫理を説いた人物である。

仕事そのものや金銭の根本的な概念、世のサラリーマンの考え方から商売の秘訣、
商業の本道に至るまでそれらの根底を気づかせる書である。
更には筆者の提唱する「倫理」に基づいた事業観、工業や製品に対する考え方を
分かりやすい言葉で説かれた、純粋倫理の源流に触れる書である。

サラリーマンと経営者の心得
丸山敏雄著
新世書房



【2016 読書感想文 28/50】



----- 安岡教学に学ぶ生き方、働き方~人生の指南書 -----

安岡正篤の残した数々のエッセンスを、著者が知見を通して解説した人生の指南書
ともいうべき書。
生きる意味、人間の使命を知る人間学を学ぶ目的の一つは、自己の内面を充実させ、
良心の靖らかな満足を得て、外に対して学んだことを通して世の中に役に立つ人間に
なるためある。
また、十分に自分のことを知ることが様々な困難に打ち勝てて、降りかかってくる多くの
問題を解決できるという。
そして、世の為、人の為に何かを行うことが仕事であり、更にはリーダーとしての心構え、
人生の成熟期を迎えたときに考えるべきことなど、正に人間学から仕事観など、人として
生まれ、生きていくことの意味を根底から学べる1冊である。

実践版 安岡正篤
北尾吉孝著
プレジデント者
  


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2016年10月12日

9月度_読書感想文

【2016 読書感想文 26/50】




「倫理経営を学び、実践して日本創生を!」

平成20年と少し前に書き下ろされているが、現在にも十分に通じる書である。
これまでの長い歴史の中でこれほどまでに日本が、いや世界が大きくそして
瞬間的に変わっていくことは、これまでの長い歴史の中でなかったことだ。

その様な状況の中で、日本列島という独特な風土の中で育まれてきた日本独自の文明は数多くあるが、その中でもとりわけ、日本文明の根底をなす哲学であり、日本人の伝統的な精神性でもある「調和強調・共尊共生の哲学」を世界に向けて発信していくことが必須である。

これからの時代、経営者は自社の経営を磐石なものにしていくために、目的意識を強固にし、自社の売りのものに磨きをかけていかなければならない。また、自分自身をこの世に輩出してくれた両親を大切にする、所謂、親とのつながりを強化することを心掛け、大切にしなければならないと説かれている。

筆者の提唱する「倫理経営」とは、いくら世界が、世の中が変わっても、変えてはならない部分、時代や場所が変わっても普遍にして不変のことわりがある。
人間生活におけることわりを「倫理」と呼ぶ。
倫理は共同体の秩序維持を守るだけではなく、根本的には個人の本質に磨きをかけていき、進んで倫理を実践すれば自ずとその個人はいい方向へと成長する。
生活法則としての純粋倫理に根ざした経営、所謂「倫理経営」の実践で日本創生が実現できる。


夢かぎりなく
日本創生への道Ⅱ
丸山敏秋著
新世書房  


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2016年09月01日

8月度 読書感想文


【2016 読書感想文 23/50】



-----創造的な考え方で、問題を解決していくこと-----

従来の教科書的なマーケティングだけでは限界がきていると言われている昨今、「クリエイティブシンキング=創造的な考え方で、問題を解決していくこと」という思考法は、大いに必要とされる重要なスキルのひとつだと思います。問題提起からコンセプトの立案、企画書の作成、ミーティングの進め方、プロジェクトの具現化まで、あらゆるジャンルの仕事のプロセスすべてに活用できるものです。(プロローグより)

今の時代、自社の商品やサービスを一方的に勧める営業方法は、ほとんど受け入れてもらえない時代です。人間関係の基本と言える滑らかなコミュニケーションを取りながら、さまざまな角度の視点から観察、検証していき、更にはお客様との「共感」を得るために「人間の根源的な部分に訴える」ことが重要です。

佐藤可士和のクリエイティブシンキング
佐藤可士和 著
日経ビジネス人文庫



【2016 読書感想文 24/50】



-----人生を生きて行くための手引書-----

一生懸命働くこと、感謝の心を忘れないこと、善き思い、正しい行いに努めること、素直な反省心でいつも自分を律すること、日々の暮らしの中で心を磨き、人格を高め続けること。すなわち、そのような当たり前のことを一生懸命行っていくことに、まさに生きる意義があるし、それ以外に、人間としての「生き方」はないように思います。
・・・・・本文用利より抜粋

時代は物凄いスピードで進み続け、ある意味この時代変化にやっとの思いで付いていっている感じも否めない。時代の変化に伴って人々の考え方も一昔前と比べればかなり変わったことだろう。
しかし、いかなる時代変化や環境の変化がこの先も起きようとも、人間としての「心」を大切にすること。生きる指針としての哲学を確立し、魂を磨いていくこと。そして何より懸命に働くことで人格を陶冶し、心を研鑽して、魂を高い次元へと練り上げていくことができる。

生き方 ~人間として一番大切なこと~
稲盛和夫 著
サンマーク出版

  


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2016年08月01日

7月度 読書感想文


【2016 読書感想文 21/50】



-----サービスはまごころ!-----

「飛び込み営業」でベンツを日本一売る男、「デパ地下の女王」とんかつ娘の気迫、「客を母と思え」もつ焼き屋の流儀、
どの達人もさすが極めた人は違うとただただ感心させられる。
ベンツという超高級車を飛び込み営業という泥臭い売り方、デパートは華やかだが、デパ地下は少し華やかさから
遠ざかった主婦連中が殺到する場所、そして高級レストランではなく煙が洋服に染み付くもつ焼き屋といった所謂、
かしこならなくていい場面でのサービスが日本人の心に響くようだ。

サービスとは客が考えていることを察知して、先回りして動くという高度な接客技術だ。更にはサービスを施す本人が、
まごころを込めて相手に接することでしかその本意は相手に伝わらず、研究されたマニュアルをもう一歩超えたところの
領域にそのサービスが達しなければ伝わらない。

金銭を伴わないサービスは諸外国ではほとんど見られず、日本にはたとえお金にならなくてもサービスに命を懸けている
人たちが大勢いる。自分自身の仕事のもう一歩先を目指していつまでも極限を追求していく仕事人に拍手を送りたくなる。

「サービスの達人たち ~究極のおもてなし~」
野地秩嘉 著
新潮文庫



【2016 読書感想文 22/50】



----- 悔し涙とうれし涙に震えた2代目女社長の10年戦争 -----

父親が経営する産業廃棄物処理会社がニュース報道で存続が危ぶまれる危機に直面。30代の愛娘が「この会社を
継ぐのは私しかいない!」と自ら2代目社長に就任。
意気込んでトップに就いたのは良かったが、当時の社内はほとんどが男性で、彼らの平均年齢も55歳と新社長の
指示などになかなか耳を傾けそうにない輩ばかり。
しかも会社のいたるところには、ヌードグラビアが貼られるなど荒れた社風の中、若き女社長は、あの手この手で何と
しても「永続企業」に変えてみせるというミッションを胸に抱き前に進み続ける。

その結果、会社の現在の売上は右肩上がりになっただけでなく、社内の設備や周辺地域に施した環境を見学したいと
国内の企業のみならず、世界各国から視察団がひっきりなく訪れるなど以前とは比較にならない発展を遂げた。
更には2014年にはそれらの業績が認められて「文部科学大臣賞」などを受賞する。
まさに小説のような実話で、想像を超える現実に勇気がもらえる一冊だ。
絶体絶命でも世界一愛される会社に変える!

~2代目社長の号泣戦記~
石坂典子 著
ダイヤモンド社  


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2016年07月01日

6月度 読書感想文

【2016 読書感想文 18/50】


-----店員(社員)は家族同然である。~中略~ 店(会社)が危ないからと言って(店員を)切り捨てるなど出来ない-----

舞台は1945年、敗戦で全てを失った日本。会社が絶体絶命の危機にさらされても1人の社員も解雇することなく、
果敢にあの手、この手で会社の再起を図り、挑戦し続ける1人の男。

社員のためなら自分の全てを投げ出してもいい。日本のためなら、人様のためならという、内に秘めたトップの想いが
社員1人ひとりまで浸透して、企業は目の前の苦難を少しずつ乗り越えていく。
この冬、映画化が決定した感動と勇気がもらえる、ページをめくるごとに鳥肌が立つ一冊です。




【2016 読書感想文 19/50】


-----歴代総理の指南役としても周知されている安岡正篤-----

知る人ぞ知る、安岡正篤。
東洋哲学、西洋近代の社会科学、宗教、哲学、文学というありとあらゆる学問に裏付けられた安岡教学。
その安岡教学が目指すもの、人間学などが分かりやすく説かれている。

安岡正篤の書を10代の頃から紐解いた著者が、彼の人間性、著書やその読み進め方などを説いた
「安岡正篤入門書」的な一冊です。




【2016 読書感想文 20/50】


-----さあ~、今日から感謝日記を書こう!-----

人間誰しも他人から受けた親切に気付かずにいる事もしばしばです。逆に自分からした親切に感謝されないで
相手に反感を抱いた経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
昨今では企業においても「感謝経営」というものもあり、特に今の時代は「感謝」が非常に大切です。その感謝は
習慣であり、訓練して身に付けるものなのです。

感謝する日常を実践するには、1日5つの「感謝日記」を書くことが非常に効果的でそれをまず21日間続けることです。
「感謝」することには様々な効果があり、感謝日記を書いた人の多くにストレスを緩和させて幸福感が高まってきたり、
睡眠や仕事、運動などにより良い成果が表れているそうです。
せっかくの人生、素直に感謝してにこやかに過ごしたいものですね!  


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2016年05月06日

4月度 読書感想文




【2016 読書感想文 13/50】
「企業の利益はウンチ!」
私たち人間は、精神的にも肉体的にも日々健康に過ごせば、満足のいく睡眠が取れて自然と笑顔も出て、
美味しく3度の食事も取れます。そして、健康な身体からは自然と「ウンチ」が出てきます。
企業も人間と同じで、健全な企業活動を日々行っていれば、こちらからは健全な利益(ウンチ)が出る筈なのです。

48年もの間、増収増益を続けてきた経営者は、どんなことを日頃から考えて経営にあたってきたのか!
著者は自社の経営を「年輪経営」と名づけて、会社は社員を幸せにするためのもので、そのことを通じて
いい会社をつくり、地域や社会に貢献することに長年ぶれずに取り組んできました。

「今月お金がないから家族に出ていけ!」という人は誰もいないでしょう。社員も家族同然に大切に接する
ことを原点に考えて経営すれば、少なくとも企業は間違った方向へは進まないでしょう。

リストラなしの「年輪経営」
塚 越 寛 著
光文社知恵の森文庫








【2016 読書感想文 14/50】
----- IoTは新たな価値を創造する -----
10年前には想像もつかなかった現代のネット社会。
本書では2030年の社会をシュミレーション。IoTが仕事や暮らしをどのように変え、影響を与えるのかが
非常に分かりやすくイメージできます。
接続可能なあらゆる「モノ」のデータをつなげる「IoT(モノのインターネット)」。
そのIoTが、消費・サービス、製造業・ものづくりへどんな影響を与えていくのか。
また、これからの日本をどのように変えていくのかなど、分かりやすく、且つ詳細に書かれておりITを活用した
ビジネスに関心のある人にお勧めの一冊です。

IoTまるわかり
三菱総合研究所[編]
日経文庫  


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2016年03月01日

2月度 読書感想文



【2016 読書感想文 6/50】
ミッションを明確にしてオンリーワンのブランドが出来ている会社で働くことは楽しい。
経営者のみならず、お勤めの人も人生で最も仕事に時間を費やします。つまり「仕事が
楽しくない」=「人生が楽しくない」ということになります。

「仕事を楽しくする」=「充実した人生を過ごす」ということになり、生き方と働き方が一致して
いる人は、「もうかる」「お金を稼ぐ」という言葉をほとんど口にしない様です。

お金儲けの為ではなく、自分の夢を実際に仕事として世の為、人の為に世界各地で活躍されて
いる実話などに一種の憧れとも言える感動を受けられる一冊です。







【2016 読書感想文 7/50】
こんな時代だからこそ、中小企業だからこそ、ブランドづくりを実践しましょう!
みんなが欲しがるオンリーワン、所謂、ブランドとは大企業のものだと思っておられる方も
多いかもしれません。

大企業のブランド戦略は小さな会社には通用せず、小さな会社なりのブランドづくりをして、
それをシンプルに伝えていく。
「小さくてもキラリと光る会社」を目指して、日々の努力を続けることで、あなたの会社の
ブランドは大きく育っていきます。







【2016 読書感想文 8/50】
仕事柄、よく起業の相談を受けるが、昨年1年間では起業家が口にした次の3つのフレーズが心に残った。
「一生働ける営業会社を作りたい・・・」
「本当の目標は孤児院を造ること・・・」
「亡くなった母の夢を実現させたい・・・」

本当の目標とは、個人がこれだけは絶対に達成(手に入れたい)したいと思えるもので、その目標が
自分の才能や能力に合っているもの。
・・・中略・・・
本当の目標設定ができたなら成功できるという結論は、本当の目標設定をするということは、成功する
ことと同じくらい難しいこと(本文より)

その本当の目標設定するためには、自分の過去の記憶をしっかりと整理して自己認識を深めることが
肝心と説かれている。

一方、「毎日の着実でしっかりとした積み重ねが、将来的には大きな目標として育っていく。」という考え方も
あるそうだ。  


Posted by デザインはんこ at 10:52Comments(0)情報

2016年02月03日

第8期 事業戦略・経営計画 発表会 開催しました!






今年も皆さまのお陰で無事に発表会を開催することが出来ました。
経営計画書を作っていくのに昨年と大きな違いは、スタッフみんなと何回も何回も内容について
繰り返し打ち合わせを行いました。
企業理念や心を揺さぶる価値の追求、推敲に推敲を重ねて計画書を作り上げました。

その結果、「計画書が大変よく出来ているから勉強会で使わせて欲しい」、「調剤薬局のコンサル
をしてるけど、一緒にセミナーをしませんか」など、嬉しいお言葉をいただきました。
皆さま、ありがとうございました!





小野孝義税理士事務所 小野孝義様
毎年、発表会を違う形で運営されてすごいと思います。今回は、経営理念を7つに分けてわかりやすく、実践しやすくされている点を興味深く聞かせて頂きました。
毎月10件以上の情報提供をする取組みもすごいなぁと思います。利他の気持ちを行動に表す素晴らしい取組みです。
たくさんの本を読んで、それを活用されていますね。
また、社員に対してわかりやすく理念を浸透させていくことが良くわかりました。
社長の「人に対する興味」や「関わりたい」という気持ちがとても感じられる発表会で、
そういった気持ちがインプレス福岡の商品なのだと思いました。



㈱三和アドバンス 川邉利彦様
企業理念を考えるということに感心しました。
弊社の企業理念をもう一度考えたいと思います。
企業理念を見直すのは大切さがわかりました。いざすると面倒くさいですが・・・(笑)
社員の意識を変えることが必要で、そのために企業理念の見直しは重要だと思いました。
自社の参考にもなりました。





印刷会社経営 S様
順調に推進されている事に感心しています。
又、この様な機会を実践される行動力に尊敬します。
毎年、参加させてもらっていますが、内容が濃くなっていますね。石松社長が創業しされて間もない頃からのお付き合いで真はまったく変わられていません。印刷業を始められたころ、業界にはない変わった体質だと思っていましたが、また新しい姿を発見できました。
また、今日の参加者で田中恵子さんとこの場で再会するとは全くの奇遇なことでびっくりしています。
人と人との関係は、いにしえに無くては生きていけないと思っているのでとても驚きました。講師をされているということで、私も異業種交流会などを主催しているので、いつかお願いしたいです。



大手製造業代理店勤務 Y様
毎回、経営計画発表会を行っていることが、すばらしいと思いました。
昨年の反省も踏まえて、今年の経営計画をされていたところがよかったと思います。
石松社長とは1年前くらいからある会合でご一緒させてもらっていますが、印鑑屋というイメージしかなく、それだけでは駄目だということがわかりました。
いろいろと企画・計画されていることがわかりました。



(有)羽山プロジェクトオフィス 羽山直臣様
石松さんの思い、その思いを経営に落とし込むプロセスを丁寧に多面的に掘り下げて
取り組んでいるところがとてもよくわかりました。一歩一歩確実な歩みを期待しています。
調剤薬局へのアプローチ、コラボしましせんか?今、調剤薬局向けの経営戦略勉強会を仕掛けています。
3人の会社で発表会をする姿勢がすばらしい。自分と向き合い内容が練りこんであるし、社員と10回ほども話し込んでいるのがすごいです。




再生クラブ 稲田正信様
熱心な読書の成果がそのまま活かされているのを感じます。 
前年よりも一段ステージが上がっているのが、私共参加者に伝わった内容です。
経営計画の作成・準備期間の時に「去年と変わりばえしない」ということばを聞いていたのに、昨年と大きく違って、一段ステージが上がり、より深く考えておられたのが分かりました。また、現在の取り組みの「我が社の起業と苦労話し」シリーズを将来的に出版されるということでとても楽しみです。
 読書家で、本の読み込み方が違いますね。これからもいろんな本を読んで教えて下さい。


ショップ878 田中正春様
ロゴを変えるときには理念も見直すというところが興味深かったです。
倫理法人会でもお世話になっています。こういうことをするのがお好きなんですね。倫理法人会でも富士山研修の勉強会のリーダーをしているし、こういう活動が好きだという事がよくわかりました。その度に打ち合わせなどスタッフさんも大変だと思いますが。
 ロゴマークを作るには理念が必要で、それがあって企業が進化していくことを、自社で取り組んでビジネスにつなげている事が理解できました。第8期も頑張って下さい。



税理士事務所勤務 税理士N様
理念経営を実践されていることは素晴らしいことだと思います。
起業カフェでのセミナー提案などさせていただき、福岡の起業を盛り上げていけたらと思います。
この規模で理念経営を実践しているとこはないので、素晴らしいと思います。
福岡ならではの起業に取り組んでいるので、お手伝いできたら良いですね。





田中小夜子税理士事務所 田中小夜子様
社長の人柄がとてもよく出ている楽しい会でした。
キチンとしているのに笑いがある!私のインプレスさんのイメージです。
第8期の「人と人」、「10件+笑顔」、楽しみにしています。
嘘がつけない方なので、話しの内容で自信がないところは声が小さくなるなど、正直にでていました。来年も楽しみにしています。



福岡市商工会議所 藤田統様
企業理念の再構築、今後共、商工会議所との連携、宜しくお願いします。
商工会議所サポーターとしても活動されているので、商工会議所も一緒に連携してやっていきたいと思いました。
社長が前向きで、自分も相手も良くしていこうと取り組んでありますね。経営革新塾など
セミナーにもご参加いただいて、これからも一緒に創業支援に取り組んいきたいです。


ミッションウィル 田中恵子様
石松社長の人柄が思う存分、発揮された発表会でした。今年の目標であるnaked!を感じました。とても感激しました。
今後ともよろしくお願い致します。
ロゴマークや理念を刷新され自社を変えていること。これからも、もっと勉強させて
いただけたらと思います。自己紹介の文は発表されると分かっていたらもっと書いたのに! 飾り気のない、信頼できる会社だと思います。




メットライフ生命 藏前雅之様
去年と今年で2回目の参加です。話しの中で出てきた「滅私奉公型」という言葉が良くわかりました。メンバーに選ばれるように胆に銘じたいと思います。
社員に対する基本姿勢→社員に選ばれなければ生き残れない→従業員のやる気を起こさせる事の大切さが良く理解できました。
「経営理念の作り方セミナー」などを開催してほしいと思いました。




発表会に引き続き、交流会では参加された皆様が自主的に名刺交換など、積極的な意見交換や
交流をされ和やかな雰囲気で盛会のうちに閉会させていただきました。






  


Posted by デザインはんこ at 19:03Comments(0)情報

2015年07月10日

ロゴ実印&ロゴ銀行印



今回は福岡市内のお客様からご注文をいただきました。
ロゴ実印&ロゴ銀行印。(お客様のご意向でぼかしております。)
これからはこだわりを持った生き方が求められる時代です。




デザインとは、価値観、スタイル。
デザインとは、ビジョンをかたちにすること。
デザインとは、経営方針を具現化した象徴みたいなもの。
デザインとは、市場で生き残るもっとも重要な価値。

http://design-hanko.com/index.html  


Posted by デザインはんこ at 17:20Comments(0)情報

2015年05月15日

あの佐藤可士和氏プロデュースのロゴマークで制作しました!





“社名変更(株式会社KAJIMOTOに変更)に伴い、会社ロゴもデザインされた会社実印&銀行印&認印&ゴム印を
作成して下さる会社を探しております。
ロゴデータをお送り致しますので、それぞれデザインのパターンを作成頂き、その中から選ばせて頂ければとも思って
おりますがご対応頂けますでしょうか。”





このたびご注文頂いた「ロゴ実印」は、セブンイレブンの総合プロデュース、ユニクロのクリエイティブディレクションや
国立新美術館のVIとサイン計画などを手掛けられたアートディレクターがプロデュースしたロゴマークを基にロゴ実印を
彫刻、納品させて頂きました。





1.このたび、新調されたロゴマークを印鑑に彫刻しようと思われたきっかけを教えて下さい。
・・・・・・セブンイレブンの総合プロデュース、ユニクロのクリエイティブディレクションなどを手掛け
     られた、佐藤可士和氏によるCI(コーポレート・アイデンティティ)の一環で社名変更や新たに
     ロゴマークを制作しました。
     そのロゴマークで会社の印鑑類もデザイン的に統一したく思って貴社に注文しました。

2.インターネットで弊社を見つけて頂きましたが、容易に見つけることができましたか。
 ・・・・・・地元関東で印鑑彫刻をしてくれそうな所を見つけましたが、納品前に肝心なこだわった
      デザインのロゴの印面を確認することを断られて発注を躊躇していました。
      「会社実印 ロゴ」の検索で直ぐに御社を見つけ依頼をしましたが、非常に手際もよく
      事前にいくつかの印面デザインからチョイス出来てすごく良かったですね。

3.商品の仕上がりのご感想をお知らせください。
・・・・・素晴らしい出来上がりに大変満足しており、早速、契約書などに捺させていただきました。
    ありがとうございました。




―――――――――――――――――――――――
株式会社KAJIMOTO
〒104-0061東京都中央区銀座8-6-25 河北ビル4階
tel: 03-3574-8828 fax: 03-3574-0980
http://www.kajimotomusic.com/
―――――――――――――――――――――――
  


Posted by デザインはんこ at 17:43Comments(1)情報

2014年12月29日

2014年ありがとうございました!

みなさんにとって2014年はどのような1年でしたか?
良い事も悪い事も12月に入ると1年間の思い出として思い出されることでしょう。

今年も残すところあと僅かで終わってしまいますが、弊社の2014年を振り返ってみたいと
思います。

2月に第6期事業戦略・経営計画発表会を開催しました。
インプレス福岡株式会社の目指す姿、追及し続ける3つのテーマ、弊社の商品、サービスを
どのように知っていただくか、など日ごろお世話になっている方々へプレゼンテーションさせて
いただきました。





また20日・21日の2日間は、フクオカベンチャーマーケット「ビッグマーケット2014」に出展させて
いただきました。弊社ブースにて次世代の印象店“デザインはんこ”の事業展開と題したビジネス
プランを発表しました。多くの方々にご来場頂きました。





今年もたくさんの起業家の方々の創業に関わるお手伝いをさせていただきました。
設立印に始まり、ロゴマーク、名刺、封筒、HPなど多くのツールを製作させていただきました。
毎月発行しているプレスやホームページなどで「起業デザイン物語」として紹介しています。
業務用無線販売事業、イタリア料理店経営、ITコンサルタント業などの様々な業種の方の
スタートのお手伝いをさせて頂きました。





また、2014年に新しく始めたこととして「我が社の起業と苦労話し」があります。
この企画は既に起業されて10年以上経営されている経営者を対象にインタビューさせていただく
という企画です。今年は5人の経営者の方に起業のきっかけや起業当時の苦労話しなど、起業に
関する体験談を伺うことができました。業種が違う方々にお話しを伺ったため、起業のきっかけも
苦労した部分も様々で、これから起業する人、既に起業している人にとって参考になる貴重な内容
ばかりです。
2015年も更に多くの経営者の方々にお話しを伺い、ホームページなどで紹介していきたいと思います。





最後に弊社で毎月開催している起業カフェについての報告です。
今年は経営についての勉強会だけでなくどなたでも参加していただける内容を多く開催しました。
アクセス解析セミナー、経営の原理原則、売る力(コミュニケーション)、集客力、ビジネスマナー
セミナー、YouTubeセミナーなど、多くのテーマを取り上げました。




その他にも、読書カフェ、クリスマスオブジェ作りなど子供から大人まで参加できる面白い企画も
開催しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


様々な出来ごとがあった2014年も残すところあとわずかです。
2015年も弊社の追及し続ける3つのテーマ「笑顔にする印鑑、コミュニケーション・デザイン、起業カフェ」を
通して更に多くの起業家の方々のお手伝いをしていきたいと思います。
皆様にとって役に立つ有益な情報を発信していきたいと思います。


2014年ありがとうございました。
2015年も弊社をよろしくお願い致します。
  


Posted by デザインはんこ at 11:58Comments(0)情報

2014年12月08日

クリスマスオブジェ作り!


今年で4年目のクリスマスオブジェ作り


中島晴美先生(右から3人目)と参加者の皆様で完成したクリスマスオブジェ


今回もフラワー講師の中島晴美先生のご協力の下、楽しいひと時を送ることが出来ました。
以下、当日の模様と参加いただいた皆様の感想です。



今たび、貴重な創作体験をさせて頂きどうもありがとうございました。
自然の葉々を材料に使う試みは、今回はじめての体験でしたので手法も大変興味深く、
今後も様々なアイデアで応用できるようで、心から楽しませていただきとてもありがたく
感謝いたします。

一枚一枚の葉の色、形、デザイン、葉脈の細部まで多様な姿があることに改めて気づかされ、
自然の美しさや恵みに触れたようでとても難しい箇所でも各々の個性的な色、形がきちんと
合う瞬間を見つけていく作業は面白く幸せな時間となりました。
また、人と人と出会いや活かされ方にも通じるものかと思いました。
(中央区・S様)





材料がシンプルで作り方もシンプルだったところが良かった。一度作った物が年を重ねていくと
色が変わっていき、何年も持つところがとてもいいと思います。
また来年も参加したいと思います。
(早良区・M様)



このようなアートがあることを知りませんでした。手芸屋さんへは良く行くのですが新たな楽しみが
できて大変よかったです。
そして短時間で素敵なオブジェが完成するのに驚きました!1年、2年と変化が楽しめるという
のも興味深かったです。
(早良区・O様)






ただただ楽しかったです。
葉っぱなのに何年も保存できるオブジェだったのは、びっくりでした。それぞれ個性が出た作品で
みんな素敵な出来上がりでした。
(西区・I様)






葉を使って作ったのが初めてで少し不安だったけれど、最後は出来上がりを見てとても
満足しました。良かったところは楽しく出来たことです。
また、組み合わせを考えながらした事で良いものが出来たことです。
(中央区・S様)



  


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2014年09月20日

読書カフェ vol.1


読書カフェ vol.1 開催しました!





3名の方にご参加いただき、アットホームな雰囲気の中で初めての読書カフェを行いました。
ランチで初対面の人とのウォーミングアップ後、参加者それぞれが感動した本を披露。
言葉穏やかながら熱く深く語り合いました!
皆さんが紹介された本は、精神面をケアしながら自己を高めるのに役立つ内容のものに
集中した様でした。



『脳を鍛えるには運動しかない』
運動して筋力を付けると脳が活性化されて、ネガティブな方向への思考がストップし、トラウマが
薄れていく傾向が高まります。
運動すると当然血流が良くなり身体が温まり、健康状態も良くなります。
また、ランニングなどのハードな運動は、鬱病などの心の病にも十二分な効果を発揮します。
「死ぬほど運動したら死なない!」というはっとするフレーズでまとめて頂きました。




中央区:みい様




『なぜリーダーは「失敗」を認められないか』
インテル、コカコーラ、フォード、IBMなどの世界中でも有名な企業の衰退からの復活劇や様々な
エピソードがつづられた一冊です。
その一つに過去の成功事例を捨てる、いかに引きずられない様にすることが企業の生き残りの得策か
という内容が事例とともに書かれており、起業家・経営者にとっては大変お薦めの一冊です。




大野城市:N.I 様




『考えない練習』 『禅-心のおおそうじ-』
この2冊は私の聖書(バイブル)です。心に迷いが出ればこの本を紐解きます。この本のお陰で悪い
妄想や執着心がほとんど無くなり、心穏やかになりました。
部屋の掃除やデスクの上は常にきれいに整理整頓しておくように、心もお片づけが大事なんですね。




城南区:S.T様
  


Posted by デザインはんこ at 18:38Comments(0)情報

2014年02月01日

第6期 事業戦略・経営計画発表会 開催しました!

※序章
次世代の印象店“デザインはんこ”では、印鑑にファッション性を持たせて
従来の印鑑には見られなかった『デザイン』を加えることで皆様を笑顔にします。

また、起業家・経営者(士業)が来社されて同じテーブルで楽しく会話をする中で
起業に向けての相談やビジネスの支援を致します。印刷会社にもはんこ屋にも
ない“カジュアルな華やかさ”、まさにこれがインプレス福岡株式会社の目指す姿です。





※企業理念
「起業をデザインする」をコンセプトに印章、デザイン、ホームページ制作、
印刷と起業カフェの開催を通して起業家・経営者の方々を支援し事業の
発展から成功へと導き、起業家・経営者に感銘を与え続けて地域社会の
発展に貢献することが弊社の企業理念です。

また、インターネット社会に吸収されていく従来の「印鑑屋さん」を活性化
させるべく、これからのビジネス社会に順応出来るノウハウを提供していき、
印章業界を支えるように尽力する。





※次世代の印象店として追求し続ける3つのテーマ

□笑顔にする印鑑
次世代の印章店“デザインはんこ”は、印鑑にファッション性を持たせ、
従来の印鑑にはない『デザイン』を加えることで皆様を笑顔にします。

□コミュニケーション・デザイン
お客様とデザイナーが直接お打合わせし、楽しく会話をする中でお客様の
望むものを汲み取り、本当にご満足頂ける商品をデザインすること。
これがインプレス福岡の「コミュニケーション・デザイン」です。

□起業カフェの魅力
起業家・経営者(士業)が来社されて楽しい話題に花が咲き、同じテーブルで
起業に向けての相談やビジネスの支援をいたします。
印刷会社にもはんこ屋にもないカジュアルな華やかさ、まさにこれが
インプレス福岡の目指す姿です。


  


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2014年01月10日

第6期目 事業戦略・経営計画発表会

第6期目 事業戦略・経営計画発表会

【日 時】 2014年2月1日(土) 10時~12時

【場 所】 インプレス福岡株式会社 デザインはんこ






インプレス福岡株式会社は2014年2月1日、第6期目の事業年度を迎えます。

弊社の更なる進化に向けて事業戦略・経営計画発表会を開催致します。


『笑顔にする印鑑』  『コミュニケーション・デザイン』 『起業カフェの魅力』 を基底に、

インプレス福岡株式会社が提唱し続ける、“次世代の印象店”としての第5期(2013年度)の

事業実績と第6期(2014年度)の事業戦略・経営計画について発表致します。  


Posted by デザインはんこ at 12:10Comments(0)情報